妻と差を付けられるがそれが嬉しい

ピナちゃんと脱毛クリニックへ行く前の待機時間に祖母から電話があり、「通っている散髪屋の担当へケーキを渡したいのでケーキ屋へ連れて行ってほしい」と緊急招集がかかった時の話である。

 

ケーキなんて物はどこで買ってもだいたい美味しいので、近所のスーパーで買ってもいいのだが、少し前に祖母は友人から隠れ家的な店のケーキを頂き、そのケーキがたいそう美味しかったようで、どうしてもその店に行きたいようだった。

しかしそのケーキ屋の立地は駅やバス停から離れており、車を運転しない祖母がそのケーキ屋へ行くには少々大変な道のりで、いつもであれば祖父に連れていってもらうのだが祖父はあいにく釣りに出かけており、家族の中で一番暇そうな私に白羽の矢が立ったのだろう。

その時の私はバルコニーでキ○タマを日向ぼっこさせている最中だったので、決して暇なわけではなかったが、汗ばむ陽気の中ケーキ屋へ単独で行軍されても心配なのでお供する事にしたのである。

 

祖母と合流しお気に入りのケーキ屋へ行き、散髪屋の皆さまへの手土産にするケーキを選ぼうとしたのだが、祖母はケーキ屋の豊富な品揃えにどれを選んでよいのか迷い私に助言を求めてきた。

ば「若者はどんなケーキが好きなのかね(´・ω・`)?」

私「近頃の若者はミルフィーユを見るとよだれを垂らして喜ぶよ(`・ω・´)」

ば「店長さんは40代だと思うけど、どれがいいかな?」

私「40代だとミルフィーユかプリンだね(`・ω・´)」

ば「まぁ太郎はよく知ってるねぇ(*´ェ`*)」

 

年代別のケーキ事情を熟知しているかのように知ったかぶりをしながら、完全に自分好みのケーキをお勧めした。

しかし祖母は「ピナちゃんはイチゴのケーキが好きだから(*´ェ`*)」と、お洒落なイチゴのケーキばかり買い込んでいた(涙)

 

そのケーキはピナちゃん用ではないし、先ほどの質問は何だったのだろうか?と思いつつ 、家で待っているピナちゃんにもケーキを買って帰ろうと、「ミルフィーユを一つください」と店員さんに伝えると、祖母が「あんた達のも買ったよ」といつの間にか私達のケーキも購入してくれていた。

私達用のケーキの箱を見ると種類の違うイチゴのケーキが4つ入っており、祖母に「ピナちゃんにはどれを渡せばいいの?」と聞くと、「ピナちゃんには・・・これと、これと、これをあげてね(*´ェ`*)」と、まさかのケーキ4個中ピナちゃん3個に対し私は1個という内訳を説明された(驚)

解せぬ(‘A`)

 

だが私よりもピナちゃんを可愛がってくれる祖母の気持ちが嬉しいのである。
ケーキの買い物を済ませて祖母の家へ戻ると「せっかくだからお茶でも飲んでいきなさい」と家へ入るように言われたが、ピナちゃんと脱毛クリニックへ行く時間が近づいているので、「今日は時間がないからまた来るよ」と断ると、「ちょっと待ってなさい!!」と、祖母はそそくさと家へと入っていき、数分後「飲みながら帰りなさい、今日はありがとう。」と珈琲を持ってきてくれた。
カップで(涙)
まさかのカップ
ケーキ屋へのお供は孫なので気を使わなくてもいいのだが、車の運転にコップの組み合わせは気を使ってほしい所である。
熱々のホットコーヒーなので少しずつしか飲めない事に加えて、祖母の家からの帰り道は山道を通るため、中々スリリングな帰路となった(涙)

 

ちなみに不公平な内訳を提示されたケーキは何食わぬ顔でピナちゃんに二つ差し出した所、祖母からの電話で内訳内容を聞かされていたピナちゃんは抵抗してきたが、ピナちゃんがチビチビ食べている間に容赦なく三つ食べたのである。

 

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