リトルボーイの汚名を晴らすため旅に出ます。

  • 2014年10月14日
  • 日常
  • 41件

※本日も下品な表現が含まれておりますので苦手な方は飛ばしてください。連日すみません。
こんばんはキューティー太郎です。

このブログを見てくれている方々の層は過去のコメントから「比較的小さなチ○コに長めの皮を持つ男性、又はその配偶者の女性」だと推測し、先日妻から放たれたキュート発言に対して「俺もだよ!」「主人なんて鉄火巻きよ!」等と言ったコメントが飛び交い、リトルボーイの持ち主達で傷を舐めあい現実から目をそらし安心する予定であったが、現実は非情なもので、さらに追い討ちを受けたのである(涙)

だがタイミング良くキューティーの称号を返上する機会に恵まれたので記事にしたいと思う。

昨日少し落ち込んで元気のない私のリトルボーイに「サイズじゃないよ!大切なのは性格だよ!」と励ましていると電話が掛かってきた。電話をしてきたのは以前マレーシアのクアラルンプールで、迷子になっていた私を救ってくれた事がきっかけで知り合った日本人Dで、広島県の福山市にイタリアンのお店をオープンさせたという報告であった。 

このDという男は放浪癖があり、少し仕事をしては世界各地を放浪し、お金が無くなると帰国しお金を貯めて再び放浪するという生活をしていたので、一つの場所に留まる決意をして出店した事に驚いたが素直に祝福した。 
胡蝶蘭でも贈ろうかと思ったが、すでに数ヶ月前にオープンしていたので必要ないとの事であった。

オープンして数ヶ月が経過し店も落ち着いてきたので「ご馳走するから食べにおいで。」という事だが、広島県まで行こうと思えば確実に交通費の方が高くなってしまう。
私はDに、もっと広島へ行きたくなるようなプレゼンをするようにお願いした。

D「ロブスター食べさせてあげるよ。」

私「美味しそうじゃないか・・・もっと!もっと他に頂戴!」

D「近くに温泉があるよ」

私「少し車を走らせれば、こっちも箱根や伊豆があるからなー・・・」 

D「ここはジブリのモデルになってるからね」

私「!? 何の映画?」

D「ポニョ。」

私「!!」

火垂るの墓しかジブリの映画を見た事はないがポニョは知っている。
アニメの映画を見ない私ですら数年前に聞いた、(ポーニョポーニョポニョ魚の子♪)のメロディーが未だに耳にこびりついているので、さぞかし映画はヒットしたのであろう。

多分、魚の話なので寿司職人に憧れるピナちゃんにもピッタリなのではないか?

自分の知っている場所がテレビで紹介されると、何だか嬉しい気分になるので、ピナちゃんがジブリ映画に興味を持つきっかけになるかもしれない。
私は広島行きを決意した。

Dにお勧めの温泉宿を教えてもらい電話をすると、まだ部屋が空いていたので予約を済ませて、ピナちゃんにDのお店と温泉へ行く事を告げた。

(((( ;゚д゚)))温泉!?
 
ピ「太郎!! 私は温泉に行った事がアリマセン(゚д゚;)!!」

私「うん。知ってる・・」

ピ「イツデスカ!?イツデスカ??」

私「明後日の朝から行くよ。」

(*´Д`*)アーイ!! タノシミナマントー!!

以前からピナちゃんにお肌がツルツルになる天然のお風呂「温泉」という物が日本にはあると教えていた為、テレビで温泉特集が組まれる度に、ピナちゃんの温泉への関心は高まっていき「いつかは行きたいね」と話していたのである。

温泉へ行ける事が嬉しかったのだろう。お尻をプリプリッ!!と振りながら「オンシェン! オンシェン(*´Д`*)」と喜びのダンスを踊りながら、荷造りをする為に寝室へと消えていった。

この友人のお祝いと温泉旅行を決意した背景には、もう一つ事情があった。
そう、キューティー太郎の汚名返上である。

女性にはあまり知られていないが、温泉や銭湯の男湯は弱肉強食の世界である。
サイズの大きな者が横綱として君臨し、戦いに敗れた敗戦兵のリトルボーイ達は浴場の隅へと追いやられ、体を洗うときにお湯を散らされても文句すら言えず、無条件で風呂を明け渡さなければならないのだ。

時々外国人お断りの温泉などで表向きはマナーの問題として断っているが、実際は明らかに身体能力の違う外国人を入れると日本人横綱がいなくなるので断っているという側面も否定できない。

今回の広島場所を制することで「キューティー太郎」改め「72代横綱デンジャラス太郎」として、次回のブログを更新する次第である。