フィリピン妻との離婚を勧める祖父の友人

こんばんは。公私共に忙しくしており中々更新ができず申し訳ありません。

狙っていた地域で物件が購入できた事で、ファミリー層には見向きもされないであろうガラス張りの風呂付きの部屋を数部屋作ろうと企んでおり、いつも以上に念入りに内装のデザインを考えたり、 フィリピーナマイナンバー相談会や夜の仕事を辞めたいフィリピーナによる人生相談が何故かオフィスで開かれたりしていました。

 

それだけだと日頃と変わらない楽しい日常でしたが、祖父の友人がピナちゃんとの結婚に今さら口を出してきた事で、とてもセンシティブな私の心が珍しく傷ついていたりしました。?

久しぶりの投稿なので楽しい記事にしたかったのですが、フィリピーナとの結婚すると時にはこんな思いをする事もあると、これからフィリピーナとの結婚を考えている方々の参考になればと思い、フィリピン人やその配偶者が見れば少々気分を害するかもしれませんが記事にしたいと思います。

 

先週、私がリフォームに向けて内装関連の仕事をしている友人達と部屋のサイズを測っていた所、祖父から電話があり「明日家に一人で来い」と言われた。

忙しくしていたので日を改めて行く事を伝えたが、どうしても明日来いと譲らないので長居は出来ないことを伝えて翌日祖父に会いに祖父母の家へと向かった。

 

祖母は友達と買い物に出かけているようで祖父が家へと迎え入れてくれた。

寒くなってきたからか祖父は耳までカバーする特攻隊のような帽子を被っていたので「爺ちゃんすげー似合ってるよ!」と褒めると、いつもなら照れくさそうにする祖父の表情がむすっとしており、私は何か粗相をしたのだろうか?と嫌な予感を感じていた。

 

リビングへ通されると知らないお爺さんがテーブルでお茶を飲んでいて、話をしているうちに分かったがこのお爺さんは陳さん(仮名)と言い、祖父とは一時期一緒に仕事をした事がある友人で、仕事を変えてからは外国人を日本へ送り込む仕事をしていたと言っていたが、話をした感じだと嘘ではないかと思っている。

祖父母に食べてもらおうと思い買ってきたケーキを、祖母が不在だったので陳さんに食べてもらおうと皿に移していると「おい、そんな物はいいからそこへ座れ!話がある!」と、高圧的な態度で陳さんが話しかけてきた。

 

初対面なのに説教モードなのである(涙)

 

怒られる心当たりのない私は「何の話ですか?」と聞くと、ピナちゃんとの結婚についての事であった。

陳「お前は親不幸をしたな!」

私「どう言う事ですか?」

陳「フィリピン人と結婚するって事が分かってねーんだよ」

私「よく考えて決めましたので大丈夫ですよ」

陳「お前は若いから分かってない。お前が死んだら全部財産をフィリピンに持っていかれるんだぞ!」

私「夫が死んだら妻や子供が相続するのは当然じゃないですか?」

陳「フィリピンだけじゃなくて東南アジアの女は長期的な計画立ててるんだよ!」

 

陳さんはフィリピン人の女性は7歳位から男を喜ばせる術を教え込まれ日本人男性などイチコロだと言う事や、よく聞くセットアップの事例や結婚して全てを奪われた話を、まるで全てのフィリピン人がそうであるかのように延々としてくるのである。

最初のうちは祖父の友人で年長者なので我慢して聞き流そうとしていたが、陳さんの価値観をピナちゃんにも当てはめる言動にはらわたが煮えくり返る思いであった。

実際にピナちゃんの人柄を知り一度は受け入れ、ピナちゃんが喜ぶからと庭に果物の木をせっせと植えていた祖父も、陳さんの話を聞いて気持ちが揺らいでいるのが分かり悲しく複雑な気持ちである。

 

何とか理解してもらえないものかとピナちゃんの人柄を陳さんにも説明したが、全く聞く耳を持たず「早く別れろ!家族にも迷惑をかけてるんだよ!」との言葉を受けて、我慢の限界を超えてしまいダイニングテーブルに拳を叩きつけて黙らせるという恥ずかしい行動に出てしまった。

本当はテーブルを叩き割るつもりだったのに、思ったよりも頑丈で亀裂さえ入らなかった事も勘付かれていないと思うが少し恥ずかしかった。

 

怒りに任せて汚い言葉を陳さんにぶつけてしまいそうだったが何とか言葉を飲み込み祖父母の家を後にし、こんなに向かっ腹を立てた状態で帰宅してはピナちゃんが異常に気付き心配してはいけないので、山道を車で走っている時に大声で吠えてみると少し気持ちが楽になったので、皆様も何か腹のたった時はぜひとも試してもらいたい。

 

祖父母の家に行ってから数日たつと少し冷静に考える事ができるようになり、祖父の心変わりに納得したわけではないが、孫の将来を心配しての事だったのだろうと思い、子供じみた行動をしたことは謝りその上でピナちゃんを疑うなら祖父母の家へ行くのは控える事を夜にでも伝えようとしていると祖父から電話がかかってきた。

じ「太郎、この間は悪かった」

私「俺の方こそごめんね。ただ爺ちゃんが何を言っても俺は考えを変えないよ。」

じ「いや、ワシもあんな話を聞いて心配になってたんだ、あんなに良い娘を疑うなんてどうかしてた。」

私「!!そう思ってくれてるなら安心したよ。」

じ「婆ちゃんにもすごく怒られたからな(涙)、陳のクソ馬鹿野郎が有ること無いこと言いやがって、あいつとは縁を切る(怒)」

 

え、何この変わり身の早さ?

今回は問題が発展し大事にならなくて良かったが、まだまだフィリピーナのイメージが良くない日本で生活していれば、こういった価値観を持つ人から中傷を受ける事もあるのだと痛感した出来事であった。

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