実母に家を勝手に売られかけて妻が激怒(涙)

この記事は奪われた大切な家を取り戻した妻の続きです。
ピナちゃんが手に入れた幼い頃に奪われた家。
これは育ての母の気持ちを考えて購入しただけではなくて、ピナちゃんには別の思いもあった。
それは実母を思う気持ちと、私の負担を軽減したい気持である。

 

私達はピナちゃんのママ(実母)へ毎月仕送りをしている。

お金の使い方がフリーダムなママなので、しばしば仕送りの増額や追加送金の打診があるけれど、お金の大切さを知ったピナちゃんはママの要望に応じる事はない。

 

ママからするとピナちゃんがフィリピンで働いていた時には、ピナちゃんが稼いだお金の使い道を決める立場にあったため、なぜピナちゃんの日本での貯金を自由に使えないのかと不満なのである。

しかも日本人と結婚しているなら湯水のごとくお金を使えると、バブル期かな?と思う幻想を抱いている所もあり、ピナちゃんとママの考えは交わる事がない。

ピナちゃんはママの事を考えて、送金とは別に病気や怪我をした時のためのお金も貯めているのだが、ママは貯める金があるならそれは自分の物だからフィリピンに送れと言うのである(涙)

 

私達の仕送りに対して最初こそ感謝の気持ちを持っていたように見えたが、日が経つにつれて”送金するのは当たり前”と思っている事に気が付いた。

ピナちゃんはその考え方が気に入らないのだ。

 

経済的な問題からお金や物を送るのが一方通行になるのは仕方がないけれど、気持ちまでそうなってしまうのは違うとママに訴えるが、「あなたは私の子供でしょ」で済まされる。

ママと喧嘩の話になる度にピナちゃんは私に謝るのだが、私としてはママは変わらないと既に諦めているので一方通行でも気にならないし、ピナちゃんの母親だと思えば仕送りすることに抵抗もなくピリピン人化しているのである(汗)

 

日本人とフィリピン人の国際結婚にはこんな背景もあり、「気にしなくていいよ」と言っても、ピナちゃんはこの一方通行の状況で私が働いて得たお金を送金するのは心苦しいのだろう。

昨年、手に入れた家は叔父さんにお願いして入居者を見つけてもらい、月に数千円だがフィリピンで家賃収入を得る事になり、私が送金用に渡していたお金は減額された。

家賃は二ヶ月に一度、叔父さんからママに送金してもらっていたが、昨年の12月に入居者の方が姿を消し結局帰ってこなくて家賃収入は途絶えてしまった。

そこで叔父さんはママに家賃収入が入らなくなったと連絡をしたのだけれど、まとまった金を手に入れようと思ったのか、ママは「ピナから家を売るように言われている」と言い、寝耳に水の叔父さんはピナちゃんに確認をとり、ママの計画が明るみに出てしまい大喧嘩へ発展してしまった(涙)

 

ママへの仕送りを捻出するための家でもあるのに、仕送り額に変動がないのなら、容赦なく目先の金を得ようとするアグレッシブなスタイルは破天荒すぎるのである。

でもギリギリの所で最悪の事態は回避できたと安堵していたが、それだけでは終わらないのがピリピン。

本当は今日の記事はここで完結する予定だったけど、夕食を食べ終わってのんびりしていた所、ホットな情報がピナ山家に飛び込んできた。

 

今日叔父さんが現地へ行くと・・・

人がいた(驚)

当然「お前ら誰だ!」となるのだけれど、話をするとママの恋人の親族(汗)

 

ママが勝手に住む許可を出してた(滝汗)

そして電話にもスカイプにも出ないママ。

剛の者やで!

 

叔父さんが友人達を引き連れ話をして、上手い事追い出してくれたので危機は回避できたけど、送金+自力で家賃収入と考えたのだろうか・・・

それとも良い顔がしたかっただけなのだろうか・・・

お陰でピナちゃんは荒ぶっていたのである。クワイ

 

ハーゲンダッツをチラつかせても怒りが鎮まる気配はなく、先ほど怒りが悲しみに変わり号泣して眠りについた(涙)

迷惑をかけまくっている叔父さんにも贈り物をしようと思う。

そして日本育ちの方々には理解ができないと思うが、このようなケースの場合でも、”ピナは金を持っているのにママの恋人の親族を追い出した”と、ピナちゃんが悪者になる場合もある。

つづく・・・かも

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