妻の留守中に楽しんだ結果

本日の記事には品のない大人な内容が書かれておりますので苦手な方は飛ばしてください。

前回の記事の最後に勢いでラスト侍が野に放たれたと書いてしまったのだが、日を置いて改めて考えると、これまで長い月日をかけてブログで築き上げてきた、道を歩けば小鳥やウサギがあいさつをしてくる純真無垢な私のイメージが音を立てて崩れ落ちることが容易に想像できる内容となっており、こっそり編集して前回の最後の一文は削除してしまおうかとも思ったが、私の周りをうろつくのは腹をすかせた野良犬くらいなので、予定通りラスト侍の生き様を本日は記事にしようと思う。

 

ピナちゃんが無事にマニラへ到着したのを確認した私は、久しぶりに訪れた4日限りの独身生活を謳歌しようとたくらんでいた。

シャワーを浴びながら冬服に身を包んだリトルボーイを夏服に着替えさせ、これからの戦いに備えて入念に洗い、毛が巻き込まれる悲しい事故を防ぐために散髪した後で、一人で繁華街に繰り出しても楽しめない私は友人数名に「今夜出陣するぞ」と声をかえた。

しかし皆口々に「今日は家族と飯だから」とか「仕事があるから来週なら」等と泣き言を言うので、「奥さんや仕事を言い訳にするんじゃねぇ!」と、すっかり翼をもがれた軟弱な友人達を一括したが、「お前もそうじゃねぇか!」と言い返されて、返す言葉がなかったので、11月に奥さんや子供も呼んで食事をしようと約束をして電話をきった(涙)

 

束の間の独身生活は出だしから躓いてしまった。

やはり悪い事はできないな……と大人しく筋トレでもして過ごそうかとも思ったが、リトルボーイに目をやると風呂上りなのでグッタリと項垂れていた。

私の目にはその姿が期待を裏切られ落ち込んでいるように写ってしまい、「この短めの名刀も使わなければ飾りと同じだ」と、再び消えかけていた私の心に火がついたのである。

私は決心した。

 

オ○ホールを買ってみよう!

 

私はオ○ホールとラ○ドール(オリエント工業製)は使用してしまうと、何か大切な物を失う気がして手を出してこなかったが、オリエント工業が上場すれば資産の20%くらいは株を保有しても良いと考えている、日本を代表する超優良企業である。

しかしラ○ドールは私の大和魂を持ってしても購入するにはハードルが高いので、手始めにピナちゃんのいない隙にオ○ホールを試してみようと思い立ったのである。

 

これまで友人達の誕生日や社長へのお中元やお歳暮の贈り物としてオ○ホールをプレゼントした事はあるが、購入は全てネット通販を利用していた。

今日注文しても品物が届く頃にはピナちゃんが帰国しており、事件へと発展する可能性があるので、すぐに試したい私は深夜営業を行っておる某本屋さんへ買いに行く事にした。

 

夏休みの朝セミを捕まえにでかけるような高揚感に包まれ、店内のオ○ホールコーナーへ足を運ぶと私は目を疑った。

ご近所さんがいるのである(驚)

 

ご近所さんと言ってもあいさつ程度で名前もしらない男性なのだが、こんな所で出会ったことで妙な連帯感というか戦友のような気がしてくる。

「出陣ですか?」と声をかけたい所だが、入店間もない私とは違い男性の手には今夜のパートナーと思われるオ○ホールが握られていたので、気遣いのできる私はそっと棚に身を隠したのである。

日頃は涼しい顔をしてあいさつをしてくるご近所さんの秘密を知ってしまったが、同じ釜の飯を食った戦友である。この事は墓場まで持っていってあげようと思った。

 

日頃プレゼントしている物は長く使ってもらいたいので、桐の箱に入った高級品を贈っていたが、4日間の為にそんな出費をする気になれない。

貧乏性の私は、予算2千円程度で探していたがオ○ホ童貞にはどれを選んで良いのか分からず、スタッフが使用した結果なのかお勧めのポップが張ってある商品を選択することにした。

 

商品を購入すると急いで家へと戻り、Google Chromeのシークレットウィンドウで大人な動画を配信しているサイトへアクセスし準備を整えていると、Skypeにピナちゃんからコンタクトがあった。

ピ「コンバンハ♪ 何してるデスカ(*´Д`*)」

私「な・何もしてないよ。ご飯食べてただけだよ(((( ;゚д゚)))」

エスパーなの?

 

監視カメラでもあるのかと周りを見渡したがそんな物を仕掛けるわけもないので、フィリピン関連のブログを見ていると時々似たような経験をされている先輩方もいらっしゃるので、フィリピーナの直感なのであろう(恐怖)

動揺しながらもピナちゃんとの会話を終えて、いよいよ出陣の時間がやってきた。

……

……

……

(゚д゚;)コレハ!?

 

衝撃的である。

もし思春期の私が手にしてしまっていたなら、私は生活の全てをオ○ホールに捧げていたかもしれない。

 

人類は時にとんでもない物を作り出してしまうのだなと、人間の飽くなき探究心に感謝しながら3日ほどお世話になり、ピナちゃんが帰ってくる前に証拠を隠滅しようと、オ○ホールをバラバラに刻み不燃ごみの袋の奥底へ隠していたのだが、ピナちゃんが帰国した翌日に何故か見つかってしまったのである。(汗)

 

ピ「太郎コレハ何デスカ(´・ω・`)?」

私「!? ゼリーかな?」

ピ「ゼリー違いマス。 何デスカ(´・ω・`)?」

私「本当にゼリーだよ(|| ゚Д゚)」

ピ「これも見たデス(・∀・)」

 

ピナちゃんの手にはオ○ホールのパッケージが握られていた(涙)

本体の証拠隠滅を図ったものの、早く使おうと逸る気持ちからかパッケージはそのまま可燃ゴミに捨てていたのである。

 

コレハ何デスカ(*´Д`*)

もう辱めるのはやめてあげて(涙)

私「ピナちゃん、これを買った時にご近所さんもいたよ!!」

(`・ω・´)!?

 

自分の身が可愛い私は戦友であるご近所さんを裏切り、ピナちゃんに密告したことで話をご近所さんへと誘導することに成功した。

それから一度だけ朝あいさつを交わしたが、ピナちゃんはとても悪い顔をして私に視線を送ってくるので、心の中で犠牲になった男性に謝っていたのである。

 

久しぶりに品のない記事になってしまいましたが、これを見ている男性でまだオ○ホールを試した事がない方は、人生をより有意義なものにする為にも騙されたと思って使用して頂けると幸いです。

 

 

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