旦那は王様!フィリピーナの夢

  • 2015年9月19日
  • 日常
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今朝、気持ちよく眠っていると「太郎!太郎!」とピナちゃんが私の体を揺すってくるのである。

只ならぬ様子にピナちゃんの体に何か問題が起きたのかと思いドキリとしながら目を覚ましたが、興奮はしているが痛そうな様子はなく少し安心した。

 

時計の針はまだ5時を周ったばかりで起床時間には早すぎる。

私「何?どうしたの?」 

ピ「太郎!私は夢を見マシタ(`・ω・´)」 

私「怖い夢でも見たの?」

ピ「違いマス!! スグイ夢デス(`・ω・´)!!」 

 

こんな朝早くから鼻息を荒くしてすごい夢を見たと訴えかけてくる事からも衝撃的な夢だったのだろうと半分寝惚けながら想像し、夢の内容を聞いてみた所その内容に様々な気持ちが錯綜したのである。


私「で、どんな夢を見たの?」

太郎がゴリラのキングになってマシタ(`・ω・´)!! 

!?

ゴリラ
何て夢を見てるんだい(涙)


私「そ・・そうなの?ゴリラになってたんだ・・?」

ピ「スグイヨ!! キングデス(`・ω・´)エライのゴリラヨ」

私「・・うん・・ありがとう・・・。」

 

勢いでお礼を言ってしまったが、後で考えると全く嬉しくないのである。

しかし王様としては支持率というか国民の幸福度が何となく気になったので、その辺りを聞いてみた。

 

私「ところで、その国のゴリラ達はハッピーなライフを送っているの?」

ピ「チョト、まだ眠いダカラ・・ゴメンナサイネ(-ω-`)グーグー」

えっ!どんだけフリーダムなの?

 

言いたい事を伝えて再び眠りについたピナちゃんとは対照的にすっかり眠気が覚めてしまったので、バルコニーで珈琲を飲みながらポツポツと外を走る車をゴリラ王国の国民に見立て、(年貢だ!年貢を持ってこい!!)と、取るに足らない妄想を早朝から繰り広げていたのである。

その後、私がベッドにいない事に気が付いたピナちゃんが起きてきたので、ゴリラ王国の詳細な国の情勢を聞き出そうとしたのだが「何言ってるデスカ(‘A`)?」と、すっかり自身の発言内容を忘れており、蔑んだ目でこちらを見ているような気がして、遺憾の意を表明すると共に、ゴリラ王国が建国されたらフィリピン産のバナナには高い関税をかけてやると心に決めたのである。

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