日本人女性とは違うフィリピーナのアンダーヘアの処理

※本日の記事には下品な内容が含まれておりますので、苦手な方は記事を飛ばして下さい。

今でこそ私はロマンチスト太郎と一部地域で呼ばれ愛妻家のイメージが定着しているが、かつてはラスト侍と恐れられ、有り余る性欲と短めの日本刀をぶら下げ欧米やアジアを舞台に奮闘していたものである。

 

そこで本日はフィリピン妻について書いているブログの趣旨から逸れない範囲で、これまでの果し合いで感じたフィリピンと日本の体毛の処理について書くと共に、次世代の侍が初めて日の丸を背負った時に心の準備ができるよう老婆心ながら情報を教授したいと思う。

歴戦の強者の皆様におかれましては、暖かい目で見守って頂けると幸いである。

日本という島国で生活している私達にとって外国人女性と果し合いをする機会はそうそうある物ではない。「いや、あるよ!」と言う方は生まれながらの侍でありマイノリティーである。

まして私と同世代もしくは上の世代は、若い頃にインターネットの恩恵を受ける事なく育ち、海外無修正サイトなどを気軽に見れる環境では無かった為に外国人女性というのは未知の生物であった。

 

また日本のAV文化は世界でも注目を集めるほど常軌を逸しているので、外の世界へ目を向ける必要性がそれほど無い事も日本男児の国際戦不足の要因になっているのだろう。

日本の若者には是非グローバルな視点を持ち、勇気を出して世界を知ってほしい。

そして私のような少し変わった性の価値観を持つ者を除き、日本人男性には日本人女性の奥ゆかしさが一番良いと改めて実感して頂きたい。

 

日本とフィリピンのアンダーヘアの処理事情

少々熱くなってしまい余計な話をしてしまったが、さっそく本題へ移ろうと思う。

多くの日本女性は体毛に対して羞恥心を持っており、医療機関やエステ等で腕や足、脇などの脱毛を行う女性も多い。

しかしアンダーヘアはハサミでカットして長さを整えたり、カミソリで自然な感じに剃る程度で、完全に脱毛処理をして無毛の女性は少ないのではないだろうか。

 

かたやフィリピン人女性はかなりの確率でアンダーヘアをツルツルに剃っており、日本人とは逆に腕や足の毛は伸ばし放題の女性もいる。

日本・フィリピンだけでなく、他の国に目を向けると脇毛を剃らないのが当たり前の国も有り、体毛の処理というのは国によって大きく異なるので面白い。

 

フィリピン人女性でも過去に日本人と関係のあった女性は、日本人の好みに合わせて腕や足の毛の処理をする事はある。

腋毛は処理している女性は多いが、それでも中には腋毛さえ処理していない女性も珍しくはない。

しかし、これまで日本人と関わりの無かったフィリピン人女性と初めての果し合いは、たわわに育った見慣れない部分から生えている体毛のお陰で気持ちが折れそうになる事もあるのだ(汗)

 

ピナちゃんも例外ではなく出会った当初は腕や足に毛を生やしていた。

二人が正式に付き合い始めたのを機に腕と足の体毛を処理して欲しいとお願いしたが、運が逃げるという訳の分からない理由で拒否された(涙)

フィリピンには腕毛やスネ毛に運をストックしていると考える文化があるのかは未だに謎であるが、日本人男性の譲れない所だと理解してもらうまでに数日かかったのである。

 

フィリピンでは当然とされているパイパン文化も、所変わって日本国内の常識と照らし合わせると一般的ではない。

日本人女性に「下の毛を剃ってパイパン処理をしてほしい」などと言った日には、運が悪ければロリコンのレッテルを張られ、最悪の場合はふられてしまう可能性もあるだろう。

国が違うと体毛に対しての考えが180度変わるので不思議である。

 

フィリピン女性から見た男性の体毛について

次はさらに視点を変えてフィリピン人女性は、男性の体毛についてどう思っているのかにも触れてみようと思う。

 

日本人女性の大部分の意見としては、男性の濃い体毛や薄い頭髪などはマイナス要因となる。

しかしフィリピンでは逆の現象が起こり、フィリピン人女性は濃い胸毛やスネ毛などはセクシーだと感じ、薄い頭髪も「頭が良さそうだ」とマイナス要因にはならないのである。

むしろ体毛が薄いと「オカマナマント-」とマイナス要因になってしまう。

 

私の場合は筋トレが趣味である為に、年に数回体毛を全て処理してバランス良く筋肉がついているか確認したいのだが、ピナちゃんにオカマみたいだから体毛の処理はしないでほしいと言われ、生やしっぱなしになっている。

唯一下の毛だけは剃るのではなく切る事を許可されている。

これは他の男性は常に抜刀しているのに対して、私の持っている日本刀は果し合い以外では少し長めの鞘に普段は収めているので、しばしば毛を鞘に巻き込み痛いからである(汗)

 

ここまで書いておきながら私は何て記事を書いているのだと我に返った。

せっかくなので投稿しようと思うが、SEX感の違いなど踏み込んだ内容を書かなかったのが、せめてもの救いである。

1ヶ月に1度あるかないかの内容なのでご容赦願いたい。

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