貧乳の妻に巨乳フェチ疑惑をかけられる。

昨夜、帰宅すると真剣な顔をしたピナちゃんが1冊の本を見せてきた。

ピ「太郎、これを見てクダサイ(`・ω・´)つ」スッ 

それは我が家の郵便受けに投函される、無料のタウン誌であった。

何か興味のある習い事でも見つけたのかと思ったのだが、差し出されたタウン誌は美容整形のページが開かれていた。

ピ「太郎はおっぱい大きいが好きデショ(´・ω・`)?」

ピ「おっぱい大きくできるデス(´・ω・`)」

そこには豊胸手術により大きな胸になったモデルのBefore & Afterの写真が掲載されていた((((;゚Д゚))))。

実はピナちゃんは胸が小さい。
私の大胸筋の方がカップ数で勝っているのではないだろうか。
日頃からブラの中にパットを入れたり小細工をしているので、大きな胸への憧れがあるのだろう。

ピナちゃんは、もし私が望むのなら、豊胸手術にトライしても良いと言いはじめた。
なぜかピナちゃんの中で私は巨乳好きになっているようだ。尻フェチの私からすれば心外である。

私はこれまで女性の胸の大小を気にした事など一度もない。

いや一度もないは嘘である。正確に言えば現在は胸の大小は気にしてはいない。
私は数年前に日本人男性のフェチについて、ある法則を発見した。

その法則とは「加齢によるフェティシズム変化の法則」である。

フェティシズム(英語:Fetishism)は、人類学・宗教学では呪物崇拝、経済学では物神崇拝と訳される。また、心理学では性的倒錯の一つのあり方で、物品や生き物、人体の一部などに性的に引き寄せられ、性的魅惑を感じるものを言う。極端な場合は、性的倒錯や変態性欲の範疇に入る。

Wikipediaより引用

10代は顔・20代は胸・30代は尻・40代は足・50代は足首と、年齢を重ねるうちに体のパーツの上から下へと、フェチは移り変わるのではないかと考えている。

これは30代になった私が過去を振り返った時にそうであった為に、他の男性もそうなのではないかと勝手に想像しているだけなので、違う場合はご容赦願いたい。

上記の法則に当てはめると私は現在尻フェチ期にいるので、お尻の大きなピナちゃんは性格だけでなく外見も私の理想であると力説し、むしろ現在は小さな胸の方が好きな為、豊胸手術をする必要はないと伝えた。

ヨカタデス..+:。(´ω`*)゚.+:。

ピナちゃんは納得した。・・かに見えたが、

ピ「小さい胸が好きな男の人、変態デス(゚д゚;)ヤック!」

気を利かせたつもりが変態呼ばわりである!!

ピ「なんでおっぱいの大きい女の人、見るデスカ(´・ω・`)?」

私が普段の生活で、胸の大きな女性をなぜ目で追うのか聞いてきた。
胸の大小で反応している分けではないのだが、動く物体に反応して目で追うのは人間の本能である。
巨乳を目で追う確立が高いというのなら、20代の頃のフェチの名残であろう。

しかしフィリピーナのヤキモチは凄まじいので、決して女性を目で追っている事を認めるわけにはいかない。
見ているのは女性ではなく、興味の対象は「服」だと言い切る必要がある。

私「私が他の女性を見る時は、ピナちゃんに似合う服はないか見ているだけだよ」

ナマントエー.+:。(´ω`*)゚.+:。(照れてる)

こうして私の巨乳フェチ疑惑と、ピナちゃんの心配は払拭された。

巨乳になりたい妻
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