フィリピン人妻の好きなブランド品

フィリピン人はブランド品が好きな印象がある。その中でも人気なのはルイ・ヴィトンやシャネルだろうか?

フィリピンパブでアルバイトをしている友人のマンションへ遊びに行った時には、お客さんからプレゼントされたヴィトンが一部屋占拠していて「お店かな?」と衝撃を受けた。

 

その友人にFacebookを見せてもらった時に思ったことがある。

持っているブランド品を披露してドヤるのは日本人と変わらない光景だけど、フィリピン人はブランド品店の店頭に並ぶ財布や鞄の値札を写真に撮り、日本とフィリピンの価格差を利用しているのか、Facebook上で購入者を募集して転売をしている者が多い。

そんな出どころが保証されていないブランド品を誰が買うのだろうか?と思っていたが、実はかなり売れているようで日本に住むフィリピーナのお小遣い稼ぎになっている(驚)

 

日本で仕入れてフィリピンで売る転売は、フィリピン人の中で一つのビジネスモデルとなっているのだろう。

以前フィリピンに住むピナちゃんの友人から「分け前は渡すからブランド品の買付けをしてくれない?」とピナちゃんに依頼があった。

「ブランド品店に入るのが怖いからゴメンネ(’A`|||)」と、まさかの理由で断っていたが、どこの国でもブランド品には一定の需要がある事を知った。

 

だけどピナちゃんは全くブランド品に興味を示さない。

服だけは何かあった時に恥をかかないように、いくつかハイブランドの物を購入したけれど、普段着る服は雑誌で洒落た服に目星をつけて神戸レタスで似たような服を探して買うようになり、高くてもZARAのようなファストファッションブランドである。

ただ服が好きだった祖母から、買ったけど着なかったお古の服をもらうことがあり、お年寄り向けのブランド服は多数所有している(汗)

こんなの
お年寄り向けブランド服を着る妻

 

ブランド品に興味を持たないピナちゃんは経済観念がしっかりしていて良いと思う反面、26歳という年齢を考えれば、そろそろ年相応の物を持ち場所や目的に合わせて使い分けるのが良いのではないかと、電動工具以外のブランド品には全く興味のないおっさんは、説得力が無いけれど思うのである。

ピナちゃんはスターバックスでさえ入店を躊躇する性格なので、ブランド品を売る店の雰囲気が苦手なだけかと思って、庭となっている電気屋の一角にあるブランドコーナーへ行ったこともあるが、チラリと見ただけで家電コーナーへ流れてしまった。

私が勝手に購入してもいいが好みもあるだろうし、背伸びをした感じにならない二十代中盤の女性に適したブランドをよく分かっていないし、何よりピナちゃんはブランド品を持っていても使わないのである。

 

ピナちゃんはヒヨコのガマグチ財布を愛用している。

小銭が貯まりヒヨコが太ると「キュートナマント(・∀・)」と嬉しそうにして、ヒヨコが痩せると貯金箱から小銭を投入して一定の体型を保つように心がけているようだし、財布が汚れると手洗いをして天日干しを行い大切にしているのが分かる。

ピナちゃん愛用の財布

ヒヨコのガマグチ財布しか持っていないので大切にしていると思われるかもしれないが、実はピナちゃんはボッテガ・ヴェネタの小銭入れを持っている。

 

友達と遊びに行った時にヒヨコを取り出すのは大丈夫なのだろうか?と思い、「出かけた時用の小銭入れを買うかい?」と聞くと「太郎と一緒のお財布がいいデス(・∀・)」と言ったのでプレゼントしたのである。

ただ私もピナちゃんもボッテガ・ヴェネタがどのようなブランドなのか、もっと言うなら使っているのに名前すら知らなかったし、ピナちゃんに至っては「300円ショップで見マシタ(・∀・)」とブランド品とすら認識していなかった(滝汗)

 

これには理由があって、原因はブログで度々登場していた不動産会社の社長なのである。

社長は私とは別世界に身を置く方だったので、社長に恩義のある人や社長に気に入られようとする人達から、フィリピンパブ嬢のように色々なブランド品をプレゼントされていた。

多数貰うプレゼントは当然ながら被ることもあって、そのような場合は私の恰好がみすぼらしいので哀れんだのか、それともお揃いの物を持ちたいのかは不明だが、フィリピンパブ嬢が故郷の家族へ贈り物をするかのごとくブランド品が私の手元へ届くのである。

 

ピナちゃんがお揃いの小銭入れが欲しいと言った翌日、社長にどこで買えるのか聞くと、デパートにボッテガ・ヴェネタの店があると教えてもらい買いに行った。

そして驚いた。

小銭入れのくせに数万円するのである(滝汗)

 

今でこそブランド品はそんな物だと認識しているけれど当時は未知の世界で、1万円もあれば足りるだろうと安易に予測していて、財布の中身を気にせずに来店していた。

私が無知なだけなのだが、名前を聞いたこともないブランドの小銭入れの価格を知り、「お金は足りるだろうか?」と慌てて財布の中身を確認した(笑)

 

自宅へ戻ってピナちゃんに小銭入れを手渡すと、300円ショップで購入したとは思えない洒落た箱に入った小銭入れを見て、勘の鋭いピナちゃんは「コリは高いお財布デスカ(゚д゚;)?」と聞いてきたので、ブランド品店でお金が足りるか心配だった出来事を話すと言葉を失っていた。

しかしこれで友人達と遊ぶ時も安心だろうと思っていたけれど、ピナちゃんは財布を箱からは出しているものの、薄い布で財布を保護した状態で持ち歩き、「恥ずかしいデス(〃´ω`〃)」と購入してから数年が経過したが財布を使う事はなく、持っていることに満足している感じになっている。

 

小銭入れを手に入れてからは愛着が沸いたのか、使ってもいないのに「好きなブランドはボッテガデス(‘A`)」とドヤるので、私も友人達とブランド品(工具)の話になった時には「マキタは電動工具界のボッテガだ!」と少ない知識でドヤるのである。

そしてボッテガのサイトにリンクを張ろうとして気が付いたのだけど、私が使っているピナちゃんとお揃いの小銭入れはレディース物だった(涙)

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